一般的に「ペイブメント・アート」とは人通りの多い繁華街の地面にチョークやスプレーで絵を描き、通り行く人々の注目を集める、いわゆる"ストリート・パフォーマー"という認識が強いが、イギリス人・アーティスト「ジュリアン・ビーバー」はチョークを使い地面に実物と錯覚するほど立体的な世界を創り、注目を集める人物。
website:Julian Beever
source:esp visuals
縦長に描くことで、遠近法により正面から見ると立体に見える錯覚を作り出す。横から見るとだいぶ長いです。
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1 comments:
これ、mixiで超流行ってますよ!
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