次世代のグラフィティを研究するアート集団GRL(Graffiti Research Lab)が開発した、全く新しいグラフィティのスタイル"L.A.S.E.R. タギング•システム"。特殊なペンライトを使い、遠くの壁に描きたい絵をなぞるだけで、プロジェクターによって転写されたレーザーのペイントが付着し、あたかも実際に描いてるように見えるという代物。必要なのはプロジェクターを積んだ自転車とペンのみ。最低2人だけでのボミングが可能。しかも実際にペイントしている訳ではないので捕まる心配もない。グラフィティ界の大発明。今年2007には、バルセロナの映画祭"OFFF"でこのシステムが紹介され話題を呼んだ。
www.graffitiresearchlab.com
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
2 comments:
やばい!やばい!!やばい!!!
これ、試してみたいです。
ヤバいですよね!GRLは他にもいろんなオモチャを作ってるみたいですよ!
Post a Comment