2/10~15で開催されたロンドン・ファッション・ウィークに行って参りました。かなりの数のキャットウォークショーを含め、エキシビジョン模様など徹底分析。パリ/ミラノ・コレクションに負けないほどの力強さを魅せてくれた英デザイナー達。このリポートを3月号(3/1更新)で公開します!今日はその予告編!!
Avsh Alom Gur
英ファッション業界における“次世代の大物”と呼ばれるデザイナー。英ファッション業界の“救世主”Christopher Kane や Marios Schwab に並ぶニュージェネレーション・デザイナーの一人。
Peter Pilotto
毎シーズン、安定と安心を見せてくれるピーターの今回のコレクションは、絞りや染めをイメージさせる転写プリントで、独特な世界観を発揮した。
Emma Cook
大御所エマの今回のコレクションでも“染め”を匂わす転写プリントが目立ったが、個人的なオススメはレースを使用したエロティックなミニドレスと大胆な模様の網タイツ!女の子にはグッとくるでしょう。
ANN-SOFIE Back
少々はしたない風貌の着こなしのモデルが、ランダムに登場してきたアン・ソフィーの今回のコレクションは、「ボーイフレンドとベットに横たわっていたところ、急いで服を着て出てきた」という演出を披露したそう。
LFW S/S 2008の記事を見る
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All photos by KINKSTA
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1 comments:
記事楽しみです。
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